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コミュニティ - スタッフ日誌

アメリカ現地に滞在する日本旅行アメリカ(NTA)のスタッフだから知っているクチコミ情報や、アメリカでの生活体験談を随時ご紹介いたします。

はるちゃんのおすすめ大自然-モニュメントバレー

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2009/10/02 14:07

さてさて、アメリカ国内を探検しているはるちゃんですが、最近特に思うのは「アメリカって言う国は大きいなあ」ってことです。
いや、わかっていたことではあるんですけど。
多くの州があって、多くの歴史的背景があって、多くの人がいて独特の文化がある。
どこに行っても新鮮で見たことのないこと、知らなかったことに出会って
「!」の体験が出来るのが魅力ですよねえ。

というわけで、今回は最近のな体験、「モニュメントバレー」を紹介しちゃいます。
モニュメントバレーがどこにあるかと言いますと、グランドキャニオンから車で
3.5時間ほど北東に進んだユタ州とアリゾナ州の境界あたりにあります。

          
侵食された岩山が特徴でこれらがモニュメント(記念碑)に見えるところから「モニュメントバレー」と名づけられたそうです。どこをみても不思議な形の岩で、また太陽の当たり方で岩の色も変化して面白いんですよね、これが。
音の反響もすごく、大きな声で叫べばやまびこが帰ってくるんです。訪れた方はぜひとも一言、お試しください(笑)
 
太陽の光で岩が赤みを帯びてさっきと違う色に見えますっ。

ここは西部劇で有名なジョンフォード監督が好んだ場所でもあり、無名だった俳優ジョンウェインさんがブレイクするきっかけの場所でもあるのだそう。
最近で言うとインディジョーンズ最後の聖戦やバックトゥザフューチャー3、フォレストガンプに出てきた場所って言った方がなじみがあるかもしれませんね。

ミッションインポッシブル3の挿入歌を歌っていたメタリカというバンドはこの岩山の上でPV撮影のために演奏したそうですから、こりゃまたびっくりですわな。
メタリカの映像はこちらから。

メタリカさん、この上に降りて撮影?

ここモニュメントバレーはネイティブインディアン最大の部族であるナバホ族の居住区で「ナバホの聖地」と呼ばれています。はるちゃんのいちおしはここのさらに奥に進んだ地区。この辺はナバホ族のガイドさんと一緒じゃないと中に入ることはできません。ここで生活しているナバホ族の人々もいて、彼らは彼らの生活を大切にしているため、アメリカの国立公園ではなく居住区としているんですね。
ここは鷲の目と呼ばれるスポット。
大きくて写真には写りきらないのですが、寝そべって見上げると鷲が大きく羽を広げているように見えるんです。

ここは風の耳。
風の音が聞こえる癒し系のスポットです。この穴を通してみる景色もまた趣がありますなあ。


夕方にぜひ体験してもらいたいのがナバホエンターテイメント。岩山に囲まれておいしい夕食をとった後には、キャンプファイアーを囲んでナバホ族の歌や演奏、文化や習慣の話など聞きます。岩山による自然の音響効果で歌声や楽器の音が共鳴し、感動すること請け合いです。写真やビデオには残せない生の迫力。鳥肌モンですぞ。

見た目よりかなり激しいダンス。

ナバホ族は女系社会で、おわんをひっくり返したような形のホーガンと呼ばれる家でお婿さんを迎え入れ、家庭を築きます。というわけで夜はこの電気も水道もないホーガンに泊まります。
人工的な音のない静けさが広まります。聞こえるのは風の音と隣の人のいびきくらい。
電気がないから暗いはずなのに、手に届きそうな星と煌々と光る月明かり。懐中電灯なんかなくても明るい夜なんです。

果てしなく広がる大空と悠々とそびえ立つ岩、温かい大地、全身で感じられる、まさに「大地を満喫する」を体現しているのがホーガン宿泊です。

景色と滞在と異文化を楽しむこれがモニュメントバレーの魅力なんです。

というわけで今回はニュメントバレーのお話でした。
(モニュメントバレーツアーのお問い合わせはこちら

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