さて、はりきってサンタフェ市内を探検です。サンタフェはこじんまりとした町なので歩いてぐるっと回れちゃうのがいいところ。
まずは「アメリカ最古の家」。ニューメキシコは「アドービ」と呼ばれるベージュの日干しレンガで作られた家が多いのですが、その原点がこのお家。

12世紀初めに建設されたもので、なんと今でもオフィスとして使われているそうです。
次に訪れたのは「ロレットチャペル」。ここにははるちゃんが楽しみにしていたものがあります。

わかりますか?この螺旋階段支柱がないんです。今は補強がされていますが、その昔は補強どころか手摺もなかったそうです。ぐるぐるっと2回巻きの螺旋階段で支柱がないとそりゃあ昇り降りの際は上下に揺れたでしょうね。それが85年間に渡って壊れずに利用されていたっていうんだからびっくりです。その構造は今でも科学的、建築工学的にも解明されていないのですよ。場所が教会だけに誰が作ったかとかその由来は宗教的な伝説として語られているのですが、不思議なことってあるもんです。

木の釘しか使われていなくて螺旋の底の部分は局面になっていて、はるちゃんは舐めるくらい近くで見てみましたところつなぎ目がないんです。りんごの皮をくるっと剥いたみたいに木をくるっと剥いて貼り付けたの???なんて考えながら見ていたら時間を忘れてしまいました。
さてさて探検は続きます。途中にはおしゃれなカフェもあります。

ちょっと休憩したらどこに行こうかな。(続く)